1920年代、Henry Flagler によりフロリダ東海岸線沿いに鉄道が引かれ、常夏のフロリダに最初の観光・開拓ブームが訪れます。観光客でビーチが賑わい、海の安全を守る為ライフガードが2メートル以上あるベニア板を使い救助道具としてパドルボードが作られたのがフロリダにおける最初のサーフボードの発祥だと言われており、Gauldin Reed と Whitman兄弟がフロリダ最初の”サーファー”として知られています。30年代に入り、Tom BlakeのHawaiian Surfboardの影響がフロリダにも広がり始めます。第二次世界大戦時ハワイに出兵した若者達が当時の最先端サーフボードをフロリダに持ち帰ったとも言われています。50年代に入りDick Catri(東海岸サーフカルチャーのゴッドファーザー)がJack Murphyの誘いからサーフィンの虜となりハワイに移住。60年代になるとノースショアで経験を積んだDick Catriがフロリダに帰郷しSatellite BeachにDick Brewer Surfboards Hawaiiを建てプロチームを設立、東海岸のありとあらゆる大会を総なめし東海岸のサーフシーンに絶大な影響を与え現代サーフカルチャーのルーツを作ったと云われています。
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